Dr.Shawkea Official Blog この手で、出来る限り多くの 新薬開発に貢献したい。医学博士 邵 輝

―自然のリズムで暮らす~1週間のリズム~―

赤ちゃんを授かりました! | 2015-12-27

1週間のリズム

 

1週間は7日で、月・火・水・木・金・土・日となっています。この1週間の流れは陰陽五行からきていて、五行の木・火・土・金・水と、陰陽の陰の月、陽の日で構成されています。

月曜日

陰的なもの、海のものを食べるといい日です。体は陰からスタートとますから、月曜日はスタートの日。行動は激しくしないで、ゆっくりします。化粧水をたっぷりつける、きれいな水をたっぷり飲むといいでしょう。

火曜日

火曜日になると元気になります。行動的にバリバリ仕事をしてください。情熱、燃える日でもあります。

 

水曜日

腎の日です。解毒の日で、利尿作用のあるものを食べるといいでしょう。体を休める、内臓を休める、体から毒を出す日ですから、断食をするなら水曜日がいいです。ちなみに、私は水曜日に解毒作用の強いタンポポT-1のお茶を飲みます。また、タンポポT-1のお茶を継続的に飲み、先述したプチ断食と水曜日の断食を行い、赤ちゃんが授かったという事例も多数あります。

 

木曜日

肝臓で成長する日。香りのあるものを食べるといいでしょう。ストレスがたまらないように過ごすことがポイントです。

 

金曜日

肺の日です。お友達とおしゃべりをしたり、カラオケで大きな声を出して歌ったり、とにかくストレスを発散させましょう。

 

土曜日

力をつける日。ごちそうの日。肉でも何でも食べていい日です。1週間の贅沢の日と考えてもいいです。

 

日曜日

運動をする日。朝早く起きて、太陽の光をたっぷり浴びて、体をよく動かして、汗を出してください。

食事は少なめに摂りましょう。

 

 

 

赤ちゃんを授かりました!より一部抜粋

                               邵 輝(ショウキ)

―自然のリズミで暮らす~1日のリズム~―

赤ちゃんを授かりました! | 2015-12-20

食生活と合わせて生活習慣全般を見直すことも大事です。

 

「生活習慣の改善」などというと、とても大変なことのように思えて、最初から諦めてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、実は始めるとそれが一番心地よい生活習慣だと気づきます。どういうことかと言いますと、赤ちゃんが授かるような健康的な体になるには、ゆったりとした気持ちで、自然のリズムで暮らすことが一番だからです。これも中国の4000年もの昔から伝わる健康法です。

 

自然のリズムで暮らしていくと、自然からパワーをもらって体はみるみる元気になってきます。逆にリズムが崩れると、「気」が弱くなり経絡の流れが悪くなってきます。ここでは1日および1週間、1年の自然のリズムに合わせた暮らしをご紹介します。なお、1日のリズムでは、昔は1時間を45分で考えていたので、今の時間帯と多少違いますが、「だいたいこの時間帯」と大まかにとらえてください。

 

1日(24時間)のリズム

 

23時〜2時頃

体の中でホルモンがつくられる時間です。「胆・肝」の時間帯は精神的な時間、愛情の時間帯なので、子供をつくるのに一番いい時です。さらに肝の時間は、体の新陳代謝の時間でもあります。この時間帯を含めた時間に質の良い睡眠をとることが、妊娠体質につながります。

 

3時〜4時頃

「肺」の時間です。肺というのは、呼吸、気のスタート、宇宙と交信する時間、宇宙から気のエネルギーをもらう時間帯です。血液の流れが低下し血栓ができやすく、心拍数、血圧が下がり、腎臓の機能も低下するなど、肉体として一番弱い時間帯です。睡眠する時間帯と心得ましょう。

 

5時〜6時頃

「太陽」の時間です。血圧が上がり、心拍数が上がってきます。この時間に起きるのが一番です。

 

6時〜8時頃

行動的なホルモンの分泌が始まり、吸収力も高まります。7時〜8時は、経絡は「胃腸」に入ってきます。この時、朝食をとることが大切です。

 

9時頃

「脾」の時間に入ります。「気」を働かせて、仕事モードに入ります。

 

10〜12時頃

「気」の時間帯。脳も体も一番働く時間帯なので、仕事や勉強がはかどります。

 

12時頃

「心」の時間になります。精神的に落ち着かせ、肝臓を休めるといいです。

 

13時〜15時

「小腸」の時間。この時間帯に昼食をとるといいでしょう。ご飯を食べると、血糖もインスリンも上がります。血液が胃腸に集中して脳のほうには少なくなるので、眠くなります。15分でもいいので昼寝をしてください。そうすると午後からの仕事の効率が非常に良くなります。

 

15時〜17時頃

脳も体もよく働くので、仕事や勉強をするといい時間帯です。また、味覚や臭覚が一番良くなります。「膀胱」の時間で、陽気が一番強い時間帯です。

 

17時〜20時頃

「腎・膀胱」の時間で、解毒の時間帯です。水分を摂り、1日の老廃物を出し、新陳代謝の良いものを軽く食べます。

「心(心包)」の時間に入りますから、気持ちがイライラする時間帯です。そのため、この時間帯に喧嘩をしてしまうことが多いかもしれません。リラックスするために、お風呂に入ったり、好きな音楽を聞くなどしてください。

 

21時頃

「三焦」の時間に入ります。記憶力が一番良い時間帯なので、本を読んだり、勉強をしたりするとよいでしょう。

 

22時頃

利水の時間です。コップ半分(100ml)くらいでいいので、水を飲んでください。体の中がきれいになります。

 

23時頃

就寝の時間です。

 

 

 

赤ちゃんを授かりました!より一部抜粋

                               邵 輝(ショウキ)

―甘いものは我慢―

赤ちゃんを授かりました! | 2015-12-13

甘いものを食べ過ぎないことも妊娠しやすい体質につながります。甘いものを摂りすぎるとミトコンドリアの働きが悪くなることはすでにお話しした通りですが、実はそれだけではありません。

中医学では、砂糖は「陰性の食べ物」とされ、体を冷やすといわれています(冷えが妊娠にとって大敵であることは、いまさら言うまでもありませんよね)。

 

私たちが日常よく使う白砂糖は、精製された真っ白な砂糖です。この白砂糖の主な成分はショ糖で、これは二糖類といってこのままでは体に取り込まれません。ですから、栄養素として使用されるには、単糖類の果糖やブドウ糖の形にしなければなりません。この二糖類から単糖に分解するときにピルビン酸という酸をつくり出すのですが、この酸は血液を酸性に傾けてしまいます。また、このピルビン酸代謝でビタミンB1を消費します。つまり、甘いものを過多に摂取すると、妊娠にとても重要なカルシウムやビタミンを無駄に使ってしまうのです。

 

さらに、赤血球の細胞膜を弱め、赤血球の弾力性を弱くしてしまい、赤血球が壊れやすくなります。また、血小板を凝縮しやすくするので、血液が流れにくくなり、これも不妊の原因となってしまいます。

 

また、高血糖の状態では、排卵障害の可能性や、受精卵が胚盤胞まで育ちにくくなるともいわれています。タンポポT-1が高血糖の改善に期待できることは先述しましたが、妊娠を希望するなら、日頃から甘いものを控えるように努力することも忘れないでください。

 

 

 

赤ちゃんを授かりました!より一部抜粋

                               邵 輝(ショウキ)