Dr.Shawkea Official Blog この手で、出来る限り多くの 新薬開発に貢献したい。医学博士 邵 輝

―熱くないけど温かい、卲氏温灸器―

赤ちゃんを授かりました! | 2015-09-27

さて、体を温め、妊娠しやすい体質に改善するために、私がお勧めしたいものに「温灸」があります。

 

東洋医学————正確には中医学ですが、その基本的な考え方の中に「経絡の流れを良くすることによって、私たちの病を癒し、健康維持に役立つ」という理論があります。

 

そして、この経絡を流れているのが「気」と「血」です。「気」は、気力、元気、気合といった言葉に使われるように、体のエネルギーの源。「血」は、血管内に存在する体液の総称で、血液はもちろんのこと、頭のてっぺんから足の先まで四肢末節に栄養を与えるものです。

温灸療法は、その経絡の上にあるツボ(経穴)や患部を温めて、気血のバランスをとり、正常な生理活動を促します。その結果、冷えが改善され、妊娠しやすい体になることが期待できるのです。

 

 

 

赤ちゃんを授かりました!より一部抜粋

                               邵 輝(ショウキ)

―全ての病は冷えから―

赤ちゃんを授かりました! | 2015-09-20

以前、「冷えは大敵」と申し上げましたが、冷えは不妊症のみならず、多くの病気を誘発させます。

 

いえ、「すべての病気は冷えから始まる」といっても過言ではないでしょう。その証拠に、体温が1℃低下すると、基礎代謝は約12%、免疫力は30%も低下してしまうのですから。

 

健康体というときの体温は36.5℃です。それが36.0℃になると冷え症で、ストレスが増加し、疲れが蓄積しやすくなります。35.5℃まで下がると排泄障害など腎機能の低下や、アレルギーが現れたりします。そして35.0℃、これはがん細胞が活性化する温度です。このことからもわかるように、体の冷えが進むほど、糖尿病、アレルギー疾患、鬱病、不妊症、そしてがんなどの病気のリスクが増加するのです。

 

冷えの主な原因には、次のようなものがあります。

  • 過食の冷え

胃腸に血液が集中し、他の部分に行き渡らない結果、血液が滞り内蔵が汚れていきます。この状態が内蔵の冷えにつながります。

  • ストレスの冷え

ストレスが溜まると交感神経が刺激され、血管が収縮して血流が阻害されます。それが冷えの原因となります。

  • 生活習慣の冷え

1年中冷暖房の効いた生活は、人間の体温調節機能を衰えさせています。現代の快適な生活が、皮肉にも冷え症を増加させる原因となっています。

  • 老化の冷え

熱(体温)は、人間にとって生命力のバロメーターです。老化が進むと体は冷えて衰えます。

 

 

 

赤ちゃんを授かりました!より一部抜粋

                               邵 輝(ショウキ)

―甘いものの取り過ぎは要注意!―

赤ちゃんを授かりました! | 2015-09-13

甘いものなどを摂りすぎると、ミトコンドリアの働きが悪くなりますが、タンポポT-1は糖の利用を促進させる作用があるので、ミトコンドリアの働きを活発にすることができるのです。

 

ちなみに、糖尿病と密接な関係を有するものにHbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)がありますが、これは赤血球のタンパクであるHb(ヘモグロビン)と糖(ブドウ糖)が結びついたものです。ヘモグロビンは体の隅々まで酸素を運搬する役割を持っていますが、その体内を巡る間に、血管内のブドウ糖と少しずつ結びつきます。

 

ですから高血糖、すなわち余分な糖が多ければ多いほどその結びつきが増えて、HbA1cも増えるというわけです。ところが、タンポポT-1を服用すると、このHbA1c値が低下するのです。これに関しては多くの臨床データがあります。

 

例えば、卵巣内に多数の卵胞が溜まって月経異常や不妊を生じさす多嚢胞性卵巣症という疾患がありますが、この原因の1つは糖代謝の異常だと考えられています。事実、血糖値の高い人や、極端に甘いものが好きで甘いものばかり食べているような人は、この病気になりやすいことが知られていますが、タンポポT-1はその改善にも奏効し、赤ちゃんを授かったという事例も少なくありません。

 

 

 

赤ちゃんを授かりました!より一部抜粋

                               邵 輝(ショウキ)