Dr.Shawkea Official Blog この手で、出来る限り多くの 新薬開発に貢献したい。医学博士 邵 輝

PROFILE

医学博士  邵 輝(しょうき)

北京中医薬大学医学部を卒業後、大阪大学医学部に留学。現在は全国各地の講師・講演を務める傍ら、新商品開発に向けて研究に情熱を注ぐ。
医学博士として東洋医学と西洋医学に精通し、将来の東西両医学の発展的融合を目指す貴重な第一人者

「ショウキT-1」への思い

「ショウキT-1」への想い | 2015-06-30

いつもたんぽぽ茶「ショウキT-1」をご愛顧頂き、誠にありがとうございます。

世界で初めてたんぽぽの葉より有効成分「T-1」を発見抽出しショウキT-1を世に送り出して、約20年になります。ショウキT-1は私にとって正にこどものような存在で「神様からの授かり物」だと思っています。

20年近くにわたり研究し改良を重ね各医学系の学会への発表や学会誌への論文掲載を行い、誰一人も知らない存在であったショウキT-1はその間たくさんの方々に知ってもらいたくさんの方々を笑顔にして来ました。

そんなショウキT-1も開発から約20年が経ち、人間でいう成人を迎えました。どこに出しても恥ずかしくない自慢の青年に育ってくれましたが、最近思わぬ「誤解」を招く事が多発しています。

ここ最近「ショウキT-1」を購入されるつもりだった方々が間違って「たんぽぽ類似品」を手にしてしまうトラブルが少なからず発生しており、心を痛めております。

ショウキT-1はレトルトパックに詰められた液体であり、それ以外の物は全て「類似品」です。私が苦心の末に世に送り出した物とは、全く異なる物です。

ショウキT-1を手にされる際には、有効成分「T-1」が含有されているのかと開発者である私の名前を冠する「ショウキT-1」という商品名であるのかを是非お確かめください。

―卵子老化の衝撃~排卵のメカニズムを知ろう~―

赤ちゃんを授かりました! | 2015-06-28

なぜ、高齢の女性は妊娠・出産の可能性が低くなるのかと言いますと、大きな原因の1つとして「卵子の老化」が挙げられます。

 

2012年6月23日『NHKスペシャル』で、「産みたいのに産めない〜卵子老化の衝撃〜」が放送されました。そこでは、年をとると卵子の質が低下(老化)することが指摘され、それにもかかわらず不妊治療を行う女性は、その事実を知らないことが多いと報道されていました。

 

日本は、不妊治療専門のクリニックが世界一多く、体外受精の実施も世界一という、まさに「不妊大国」です。しかし、不妊についての正しい知識は不足しており、そのうえ不妊について話すことすら避けてきたきらいがあります。そうしたことが、不妊を次々に生んでいるということもできそうです。

 

さて、体外受精は、専用の針で卵子を吸い出し、体外で夫の精子と受精させます。卵子の老化による影響が出るのは、この後からです。

 

20歳代の女性の受精卵は、活発に細胞分裂を繰り返し、やがて胎児へと成長していきます。ところが、30歳代後半からの女性の受精卵は、成長が止まってしまうことが多くなっていくのです。女性の体の中には、生まれた時から卵子があります。これは、卵の大もととなる「原始卵胞」といわれるもので、つまり、胎児としてお母さんのお腹の中にいる時から、女性のお腹の中には一生分の卵がすでにちゃんとできているのです。

 

また詳しく書いていきますが、一定年齢に達して生殖のためのプログラムが起動し始めると、この卵胞を刺激するホルモンが出始め、ホルモンの刺激を受けて卵胞はだんだん大きくなります。そして、なかでも一番成熟した卵胞(主席卵胞)の中の卵子が1個だけ、卵胞を突き破って卵巣の外に飛び出し (排卵)、残りの卵胞はしぼんでいきます。こうして、一生に排卵される卵は月に1個、1人の女性の生涯でせいぜい400〜500個といわれています。

 

つまり、卵子は毎月卵巣の中で新しく生まれて成長するのではなく、卵の大もとはすでにあって「待機」しているわけです。このため、女性が年齢を重ねるほどに卵子は数を減少させ、同じように年をとっていくのです。

 

また、前出の番組では、「卵子の老化」による不妊をさらに深刻化させる一因として、夫が不妊に向き合わないことを挙げています。というのも、不妊の原因の半分は男性側にあるのですが、夫が不妊の検査に行きたがらず、ようやく治療が始まった時には、妻の卵子が老化しているというケースが後を絶たないというのです。

 

ちなみに日本産婦人科学会の調査(2009年)では、体外受精など不妊治療で出産できる確率は、35歳で16.8%、40歳で8.1%、45歳では0.5%に低下します。

 

 

 

赤ちゃんを授かりました!より一部抜粋

                               邵 輝(ショウキ)

―6組に1組が不妊・第一子出産平均年齢30歳―

赤ちゃんを授かりました! | 2015-06-14

日本では、不妊に悩む夫婦の割合が年々増加し、実際に不妊治療や検査を行ったことのあるカップルは、6組に1組といわれています。

 

一方、近年は40歳を超えた高齢出産も増えていて、厚生労働省によると、2011年に35歳以上で出産した女性は約26万人、全体(約105万人)の24.7%を占めたといいます。また、第1子出産時の平均年齢は、初めて30歳を超えたそうです。

 

こうしたことで浮き彫りにされてくるのは、女性の高齢結婚(晩婚化)、あるいは子供を望む時期の高齢化です。これには女性の社会進出ということも、大いに関係がありそうです。

 

例えば、かつて女性の社会進出が華々しい時代というのは、結婚・出産することがはばかれる時代でもありました。また、その後の就職氷河期でようやく手にした正社員の座を簡単に手放せなかったという人もいます。就職して仕事が面白くなって、気づくと30歳代で大きな役割を担うようになり、結婚・出産を先延ばしにしてしまったという人もいます。そして、多くの方々が、今焦っているといったら、言い過ぎでしょうか。

 

とにもかくにも、この年齢の上昇によって、妊娠や出産の可能性が低くなり、不妊や不育(流産)の確率が高くなるということは否定しようがありません。

 

 

 

赤ちゃんを授かりました!より一部抜粋

                               邵 輝(ショウキ)