Dr.Shawkea Official Blog この手で、出来る限り多くの 新薬開発に貢献したい。医学博士 邵 輝

―食べて不健康になる―

4000年健康法 | 2014-09-28

私たちは生命を維持するために食べています。健康に元気になるために食べていますよね。しかし、私たちを取り巻く食の環境は決して安全だとはいえません。逆に危険なものがたくさんあります。農薬・添加物・加工食品など、食べれば食べるほど不健康になるようなものに取り囲まれて暮らしています。

 

できるだけ危険なものを取り入れない食生活をしたいですね。食品を買う時にどんな添加物が使用されているのかをチェックする習慣をつけてください。加工食品も同様です。

 

野菜は皮ごと食べるのが一番です。皮の部分には野菜の栄養素が多く含まれているからです。でも皮ごとというと農薬のことが心配ですね。

 

農薬は洗うと取り除くことができます。スーパーなどで野菜を買ってきたら、葉物野菜の場合ですが、まず流水で1分ほど洗ってから冷蔵庫に入れるといいですね。農薬はほとんど水溶性ですから、洗うことで落とすことができます。果物も買ってきたら、葉物同様すぐに洗ってください。そしてラップに包み保存するといいでしょう。

 

大根やにんじんなどの根菜類の農薬は、例えば大根だったら千切りにして一晩水に浸けておきます。こうすることで農薬を取り除くことができます。

 

また、買ってきたらすぐに使わないで時間をおくといいですね。時間の経過と共に、有機リンのような農薬は分解されますから。根菜類は冷蔵庫に入れず、常温で農薬を分解させるといいと思います。

 

体によくないものを取り込まない暮らしは、健康を守る自衛の手段です。

 

 

 

4000年健康法より一部抜粋  邵輝(ショウキ)

美肌復活!くすみを取る薬膳&手軽なかっさマッサージ 講座開講

薬膳講座情報 | 2014-09-24

朝日カルチャーセンター芦屋教室にて

薬膳の講座を開催いたします。

 

講座紹介

秋は、夏に受けた肌へのダメージが出やすいとき。紫外線やエアコンによって疲れた肌に効く薬膳と、レンゲを使ったかっさで、内外からアフターケアをしましょう。くすみや乾燥といった肌の不調を回復して、美肌を目指します。
日時 10/30木曜  13:30-15:00
お申込・詳細は→朝日カルチャーセンター芦屋教室まで。

 

 

 

―四気とは―

4000年健康法 | 2014-09-21

次は「四気」のお話しをしましょう。

 

四気とは食べ物には「温性」「熱性」「寒性」「「涼性」という4つの性質があり、食べ方にはルールがあるという考え方です。

 

「温性」は体を温める性質があり、該当する食べ物は山羊肉(羊肉)・しょうが・大根・根菜類などがあります。

 

「熱性」は体を熱くする性質があり、鹿肉や牛肉などがあります。

 

「寒性」は体を強く冷やす性質があり、カニ・柿・餅などがあります。

 

「涼性」は体を冷やす性質があり、なす・トマト・すいか・きゅうり・梨などがあります。

 

食べたいものを好きなように食べるのではなく、自分の体の状態に合わせて食べ物を選ぶことが大切です。

 

体が冷えている時は体を温める「温性」や「熱性」の食べ物を取り、体が熱を持っている時は体を冷やす「寒性」や「涼性」の食べ物を取り、体のバランスを取ることで病気に傾かない体を作っていきます。

 

食べ物は、ひとつの食べ物でも季節や地域、部位によって性質は異なるということも、きちんと把握しておくとよいでしょう。

 

たけのこは出たばかりの3月の始め頃は体を温める性質を持っていますが、4月以降のたけのこは体を冷やす性質へと変わっていきます。

 

れんこんは実は体を冷やす性質を持っていますが、根の部分は体を温める性質を持っています。

 

今の若い人は肉を多く食べる人が多いですね。肉は熱性ですから、性格が攻撃的な人が多い。体に取り入れた食べ物が性格に反映されるのです。

 

 

 

4000年健康法より一部抜粋  邵輝(ショウキ)